サッカーU-15日本代表候補トレーニングキャンプ（4/26～29千葉県、高円宮記念JFA夢フィールド）に参加した本校3年生、濱野 哉太（はまの かなた）くんを紹介します。
濱野くんは、ヴァンフォーレ甲府U-15に所属し、ドリブルが得意な中盤の選手として活躍しています。南中学校においても何事にも進んで取り組み、明るく爽やかな性格から、多く友人に慕われています。今後、世界で活躍する、山梨の至宝となるべく、心身ともに大きく成長してくれることを願っています！
【濱野くんに質問しました！】
Ｑ：今回のトレーニングキャンプに参加した感想は？
Ａ：県内レベルとは違った判断の速さを体感しました。
Ｑ：その中で、自己の課題は？
Ａ：守備のプレッシャーとポジション取りです。
Ｑ：キャンプを経験して学校生活で生かしたいことは？
Ａ：学校のルールや決まりを守るのはもちろん、皆に注意したり、気を配ったりリーダー性を発揮したいです。
Ｑ：今後の目標は？
Ａ：中学生年代で日本一になれるよう努力したいです。
Ｑ：あこがれの選手は？
Ａ：鹿島アントラーズの須藤直輝選手です。
Ｑ：尊敬する人は？
Ａ：VFアカデミーの池崎諭コーチです。
Ｑ：好きな食べ物は？
Ａ：パイナップルです。
Ｑ：趣味は？
Ａ：サッカーでひたすらドリブルすることです。
Ｑ：将来の夢は？
Ａ：プロサッカー選手です。レアル・マドリーに入りバロンドールを取りたいです。
【U-15日本代表候補トレーニングキャンプに参加して】
私は、U-15日本代表候補合宿で、千葉県に行ってきました。合宿では自分の長所や武器を出すことの難しさ、通用することとしないことが学べるいい機会になりました。今回できなかったところは改善し、できたところはより強くするために努力します。この学びを活かして、将来日本代表として活躍するために、今後いろいろなことに挑戦していきたいです。
濱野 哉太（はまの かなた）
